インドネシアでボランティア型の体験旅行をしませんか!

インドネシアの東ジャワ州にあるスラバヤ市とグレッシック市の私立高校・専門学校で、 日本語クラスの授業サポートを通して、現地の文化や教育制度を体験できます。

今春にイスラム系高等学校にボランティアで参加した立志館卒業生(土佐凛斗君、筑波大学)、初日から大歓迎を受け、女生徒から写真攻め!(下に本人の感想文があります)  土佐君は、今春大学入試が終わって、発表前にも関わらず、すぐに決断しチャレンジしました!

やりたいと思ったときは、即断即決が人生経験を豊かに変えるようですね。

9月2日(月)~10月31日(月)の期間の2週間を選んでください!

ただし、インドネシアの学校の都合もありますので、調整をお願いする場合もあります。

PT RISSSHIKAN(立志館ゼミナールのインドネシア現地法人)が現地でサポートしますから安心です。日本語のできる現地人スタッフが対応します。

〇 システム

  1. 現地にホームステイ、もしくは、学校の寮に宿泊します。 
  2. 高校の日本語クラスの授業のサポートをします。 
  3. 高校で、日本文化を伝えます。パワーポイントを使用し、現在の日本を日本語や英語で解説します。あるいは、書道やよさこい踊りなどあなたの得意なことを指導します。 
  4. 現地の生活習慣や文化が体験できます。 
  5. 休日は、日帰りで観光地に出かけてもかまいません。(費用は自己負担) 
  6. 最後に学校長からボランティア証明書がもらえます。 
  7. 貴重な体験は、就職などの自己アピールとしてインパクトがありますので、おおいに活用してください。何よりも精神的に成長した自分に出会えるでしょう。

〇 航空券・費用など 

スラバヤのジュアンダ国際空港までの飛行機チケットは自分で用意をしてください。

〇 格安(LCC)で来るのが安上がりです。 

  • ビザは、空港到着時にVISA on Arrival(VOA 到着時ビザ)が必要になります。 50万ルピア、もしくは、アメリカドルで35ドル、日本円は不可です。 
  • 旅行保険に加入してください。 

現地費用がかかります。(交通費、滞在費、食費、ポケットwifi費用、手数料を含む)

15日間 12万円(現地費用)ですが、今回はモニター価格です。

2万円引きの10万円(現地費用)になります。

日数は相談に応じます。最低10日~最高20日まで費用は日数に応じて変わります。

希望者や質問がある方は、下の申込み・問い合わせフォームからお願いします。 

学校紹介

SMA Nahdatul Ulama 1 Gresik

高校  ナダラトゥル ウラマ サトゥ グレシック(スマヌーサ)

  • イスラム教の私立高校
  • 専門:科学、社会学、言語学(言語学の生徒は日本語の授業を受けます)
  • 生徒の人数:約1000人
  • 校長先生の名前:Drs. H. Agus Syamsudin, MA (アグス先生)
  • 担当者:Susy先生(スシ先生、日本語の先生)
  • ホームステイになります。

SMA Santa Agnes

高校 サンタ アグネス 

(マタラ アマビリス専門学校の隣にあります)

  • カトリック教の私立高校 
  • 専門:科学、社会学、言語学(1年生は日本語の授業を受けます)
  • 生徒の人数:約700人 
  • 校長先生の名前 : Sr. Ludovica Windu Kuntari, SSpS., M.Ed.(修道女)
  • 日本語の先生の名前:Retno先生(レント先生) ホームステイになります。

SMK Mater Amabilis

専門学校 マタラ アマビリス

(サンタ アグネス高校の隣にあります)

  • カトリック教の私立専門学校
  • サンタ アグネス高校と同じ財団(Yoseph Freinademetz基金)
  • 専門:料理部、デザイナー部、旅行部、ホテルサービス部 (全生徒は日本語の授業を受けます)
  • 生徒の人数:約800人
  • 校長先生の名前 : Sr. Viani Chatarina Tunik, S.Pd.S., M.Pd.(修道女) シスター フィアニ
  •  日本語の先生の名前:Eko先生(エコ先生) 寮に宿泊します。

その他に…

秋から募集します

  • SMA SANTO CAROLUS サント カロルス 私立高校カトリック教
  • SMK KETINTANG クティンタン 私立専門学校

参加者の感想

インドネシア日本語ボランティア体験談

土佐凜斗

大学生 (19)

私は今年の3月、こちらの企画で二週間インドネシアへボランティア留学をさせていただいきました。この経験は自分にとって初めての体験ばかりで本当に様々な経験値を積むことができました。1人で飛行機に乗ったこともなければ、外国人とまともに話したこともなく、海外渡航の経験も高校の修学旅行しかないという不安と心配だらけではありましたが、これを乗り越えた先に信じられないほど新しい体験があり、はっきりと自分の成長を感じることができました。それゆえに私はこの企画は多くの人にオススメできるものと思います。ここではその私がこの旅で得たものを紹介したいと思います。

私の場合は現地に行くのも1人だったので家を出たところからが旅の始まりでした。日本の空港は当然何事もなく乗れたので、自分の中では未だ遊びに行く感覚と何ら変わらなかったのですが、シンガポールで乗り継いだ際、そこではすでに英語だらけで一気に戸惑ってしまいました。慣れ親しんだ日本語が身の回りから消えるというのは思ったより自分を不安にさせた上、自分を取り囲むのは受験で扱うような完全文でもなければゆっくりのリスニングでもない生の英語。帰ってきてから思い返すと頼れる人がいない上に緊張していたこの時が一番不安だったかもしれません。それでも何とか現地までたどり着けた経験は自分を大きく成長させてくれました。

インドネシアに到着してからは出会うものほとんどが自分の常識の外側で豊富な異文化経験ができました。衣食住どれを取っても新鮮なもので、中には最初は受け入れ難いと思う物もありましたがインドネシアで過ごすうちに慣れたし、逆に気に入った食べ物などもたくさんできました。人それぞれ好みはありますが、試してみないとわからない。案外いけたりむしろ好きになることだってある。試さないのは勿体無い。何事もそんな風に思えるようになったのは大きなことで、おかげでこの先も、やらずの後悔は無くなることだろうと思います。

 

外国人との交流も私に大きな気づきを与えたくれました。そもそも周りも人が全員始めて会う人というだけでも大変なのに、さらに相手は外国人です。言語の壁や常識の壁など、ハードルは異常なほどに高いと思えたのですが、どこで会う人も暖かく笑顔で迎えてくれました。特に学校ではみんなが元気いっぱいで、向こうから話しかけてくれたり、興味津々で質問してくれたりと、来る前に私が気にしていた壁なんてほとんど気にならないほど楽しく交流することができました。笑顔はどこでも通じるし、頑張って伝えようとすれば相手も頑張って聞こうとしてくれる。自分が恐れていたハードルは思ったより低かったのです。今でもSNSでつながっている友達までできました。

私は学校では日本語の授業をお手伝いしたのですが皆さん日本が大好きで、前のめりになって授業を聞いてくれました。異文化の中で自分が育った文化を紹介する経験はこれもまた新鮮で、日本を外から見ているような気分になれました。外国で売られる日本の製品や食品、人気のアニメ、漫画、歌。自分がイメージしていたラインナップと少し違ったりしていてとても面白かったです。まさかインドネシア人に日本の漫画をお勧めされるとは思っていなかったです(笑)。

短い期間でしたがインドネシアに滞在して、自分の考え方も大きく変わりました。外界との関わりがどんなに不安でも死ぬことはないし、乗り越えたらなんてことはない、乗り越えられなくても帰ってきたら笑い話になる。「死ぬこと以外かすり傷」というのも頷けます。また、外国人だろうと日本人だろうと同じ人間で、笑顔や真摯な気持ちは伝わることも知れたし、逆に人間は一人ひとり違っていて他人が自分の思うように動かないことも当然と思えるようになりました。

この企画で何を得るかは人そ  れぞれでしょうが、食わず嫌いをせず何事にも素直に挑戦することで必ず大きく成長できると思います。私はこのボランティア留学で一生モノの経験値を得られました。ぜひこの企画を楽しんでみてはいかがでしょうか。